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家庭教師の利用について教えてください

A:キッズラインの家庭教師サービスは、オンラインや対面で学習指導などにご利用いただけます。
保育にあたるサポートを含めることはできませんので、送迎が必要な場合や、保護者の在宅・付き添いが難しい場合などは、ベビーシッターサポートのオプション(保けいこ)としてご依頼をお願いいたします。
※家庭教師のみ対応可能なサポーターには、保育にあたるサポートをご依頼いただけませんのでご注意ください。

提供可能なサポート

家庭教師サポートでは、対面・オンラインともに以下のサービス提供が可能です。
・学習指導
・楽器や声楽などの音楽指導
・絵画や書道などの芸術指導
・お子様の学習相談、学習指導方法相談

保護者の在宅

オンライン・対面ともに、以下の環境でサポートを実施してください。
なお、保護者は必ずしもお子様の親御様でなくても構いませんが、必ず成人の方としていただき、事前にサポーターへ在宅される方がどなたであるかをお知らせください。

・お子様が未就学児
→保護者の付き添いが必要。指導内容により保護者の方と離れての指導が必要な場合は、保護者在宅のうえで、見守りカメラなどを利用し、付き添い同等の環境を整えてください。

・お子様が就学児以上
→保護者の在宅が必要。同室での付き添いは必要ありませんが、万が一の事態が発生した際にお子様の安全確保などを保護者の責任において確保できる状態としてください。

なお、オンラインサポート時のネットワーク環境について、接続や不具合時のお子様側の対応は親御様に責任をもってご対応いただきます。

提供できない(提供不可)サポート

家庭教師サポートでは、「提供可能なサポート」に記載したサポート以外はご依頼いただけません。
以下はお引き受けいただけない具体的なサポートを記載しておりますが、あくまで「提供可能なサポートのみ依頼可能」とご理解ください。

・お子様の送迎
・お子様の保育(着替えの補助、食事介助、排泄補助など)
・保護者不在のサポート
・運動指導
・特別なケアが必要なお子様の保育
・家事 など

3歳未満の学習等指導について

キッズラインの家庭教師サポートは3歳以上を対象としています。
そのため、3歳未満のお子様に学習などの指導を行う場合には、ベビーシッターにオプションなどを付加する形(保けいこ)でのご依頼をお願いいたします。
※保けいこの場合は保護者の在宅は必須ではありません。

福利厚生の利用について

予約種別「家庭教師」のご予約では、ベビーシッター派遣事業割引券(内閣府割引券)や民間福利厚生会社の提供する割引券(すくすくえいどやWELBOXなど)はご利用いただけません。
詳しくは、よくあるご質問にて各福利厚生の詳細ページをご確認いただくようお願いいたします。

重要

家庭教師予約にて保育を依頼された場合や、ご依頼ルールを逸脱したサポートを実施したことが確認された場合には、アカウントの利用停止やご利用制限を行う可能性がございます。
正しいルールでのサポート依頼をお願いいたします。