保育園見学は必須?見学でみんな何をチェックしてるの?

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保活で行うことのひとつ、保育園見学。保活経験者のうち41.8%の方が「見学などの外出」を大変だったこととして挙げています。「でも見学って必ずしなきゃいけないの?」「見学でどんなポイントをチェックすればいいの?」未経験者の方には想像がつきにくいのではないでしょうか。見学が必要なのか、ポイントは何か、経験者の答えを集めました。

保活で見学は必須?

認可外なら、見学しないと申し込みができない園や、園の方針の理解が選考で重要視されるケースもあります。そういった園は入園のために見学が必須です。

まず、認可保育園は申し込みを役所で行うので、見学が申し込みの必須条件になることはありません。いっぽう認可外の保育園(認証保育所含む)の場合は申し込み方法もバラバラ。見学会や説明会への参加者にのみ申し込み用紙が配布されるなど、参加なしでは申し込み資格を得られない場合があります。まずは入園を検討している保育園の申し込み方法を確認する必要があるでしょう。また、認可外の場合、「園の方針に賛同し、第一志望で申し込んでくれる人を優先的に受け付ける」というやり方の園もあります。こういった園の場合、直接出向いて園の方針や特長を理解したり、園長さんや保育士さんのお話をよく聞いたりすることが、保育園決定への近道になります。

見学が任意の場合でもみんな見学はしている?見学する理由は?


行きたい園にはなるべく見学している人がほとんど。主な理由は、「小さい子どもを預ける場所は、雰囲気を直接見て確かめたい」から。

「園の設備や雰囲気、先生方の事を知る事は大事だと思う」(世田谷区・2017年度保活)
「色々な保育園を見学して、こうも教育方針が違うものかと驚いた。「放置=のびのび」と言い切る所もあり考え方は色々だと学んだ」(港区・2015年度保活)

といったように、子どもが生活する「現場」を確かめるため、多くの親御さんが見学に出向いています。その場の雰囲気は直接、肌で感じないとなかなか分からないものですから、特に行く可能性の高い園は早めに見学スケジュールをチェックしておくといいでしょう。

雰囲気のほかに、どんなことをチェックしているの?

保育園の雰囲気以外には、何をチェックしているのでしょうか。保育費や保育時間といった基礎情報のほかに、親御さんがチェックしているのは「保護者としての負担の割合」と「子どもに対する保育の内容」の2種類に大別されます。

保護者としての負担の割合

  • 用意が必要な寝具(名前を書いたシーツ、大きなバスタオルを寝具代わりに持参 など)
  • オムツの扱い(持参か、園が用意しているか。布オムツを使う方針の園もある。使用済紙オムツの持ち帰りをお願いする園もあり)
  • 家から持参するものは何か(歯ブラシ、食事エプロンなどは保育費に含められる場合も)
  • 保護者が参加するイベントの種類(遠足や発表会など、イベントの数。参加必須か任意か など)
  • 保育の様子を保護者が見る方法(予約による参観、ネットワークカメラの有無、撮影写真を共有 など)

子どもに対する保育の内容

  • 外遊びの頻度や遊び方(外の公園に遊びに行く、園庭で過ごす、どろんこ遊びを積極的にさせる など)
  • 英語やリトミックなどの特殊な教育の有無
  • 食事の方針(食材の産地・無農薬食材へのこだわり など)
  • 母乳持参の扱い(園によって持参可否が分かれる)

人により気になる観点は異なるもの。知りたいことは予めまとめておき、質問できるようにしておくといいでしょう。

見学に行ってできたつながり・見学で知る保育士さんの熱意

見学は産前も産後も大きな負担です。でも、なかには見学で楽しかったこと、得られたことがあったという方々もいます。

「同じ悩みを持つママさんと話したり情報の交換ができた」(足立区・2017年度保活)
「見学など行く先々で会う方や、近所で一緒に保活する仲間ができて親子共々良いお友だちになった」(中央区・2015年度保活)
「保育士の皆さんで地域の子供を育てようと言う気持ちが伝わり、暖かい気持ちになった」(横浜市・2017年度保活)
「子供の発育を誉めていただけた事や、見学先の保育園の先生方に色々とお話を聞いて頂けて嬉しかった」(船橋市・2015年度保活)
「保育士さんが本当に素敵な人が多い!いろんな保育方針が知れて楽しかった。この人達のお給料が上がればいいなと思います。」(大田区・2016年度保活)
「いろいろな園を見学して、どこもそれぞれの方針をもっていて、いろいろな考えがあるんだなぁと、育児に正解はないと思えた。」(横須賀市・2015年度保活)
「見学時、子供達がワイワイしている所を見て息抜きになった。息子もこんな風に皆とワイワイできれば楽しかろうと安心した」(朝霞市・2017年度保活)
「実際に見学に行くことで、ここに預けたいと思える園に出会えた。不安も多かったが、園長先生や保育士の先生と接する子どもたちのいきいきとした表情を見ると、疲れも吹き飛び、我が子が保育園に通える日を楽しみに思えた。」(川崎市・2016年度保活)

産前・産後どちらの時期も、まず家族の心身の健康が第一です。忙しい中外出の機会が増えること自体、とても大変ではありますが、いざ見学に行くときには、ぜひ「良い出会いや発見があるかも…」と前向きな気持ちで見学に行ってみてください。

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